MD双胎とは?
ひとつの胎盤を共有し、絨毛膜は1つですが、羊膜はそれぞれ別々のタイプ。一卵性双胎の約70%がこのタイプです。
胎盤
1つ(共有)
絨毛膜
1つ(共有)
羊膜
2つ(それぞれ別)
⚠️ 知っておくべきリスク
- •TTTS(双胎間輸血症候群)のリスクがある(10-15%の確率)
- •血流を共有しているため、一方に血液が偏る可能性
- •選択的発育不全(sIUGR)のリスクが高い
- •早産リスクがDD双胎より高い
- •定期的な詳しいエコー検査が必要
🏥 健診のペース
2週間ごと(16週以降は毎回詳しいエコー)。羊水量の差、臍帯血流、赤ちゃんの体重差を細かくチェック。
🏨 病院選び
周産期母子医療センター(NICUのある病院)が必須。TTTSになった場合、レーザー治療ができる施設が理想。
👶 出産について
34-36週での計画分娩が一般的。ほぼ帝王切開。管理入院(28-32週頃から)になるケースが多い。
📝 日常生活のポイント
- •安静指示が出ることが多い。特に20週以降は無理禁物
- •仕事は早めに休むことを推奨(20-24週頃から)
- •2週間ごとの健診は必ず行く。移動が大変でも欠かさずに
- •管理入院の準備は早めに(28週頃には入院グッズを用意)
- •TTTSの兆候(急なお腹の張り、急激な体重増加)に注意
💬 MD双胎ママのリアルな声
“MD双胎と聞いた時、TTTSが怖くて毎回の健診がドキドキでした。結果的にTTTSにはならず、34週で無事に出産できました。”
“28週から管理入院。最初は辛かったけど、同じMD双胎のママと出会えて心強かった。入院中のLINEグループは今でも続いてます。”
“片方が小さめで心配したけど、32週でふたりとも1,800g超え。NICUに少し入ったけど、今は元気いっぱいです!”
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